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夜な夜な伊丹さんとやっているメッセの断片です。10/28分。
体外さすこじゅの話しかしてません。この日もラメントでさすこじゅやりてーとか伊丹さんが言い、私が「浮雲」って さすこじゅダゼとか言い出して(嫌な国文科学生)最終的にさすこじゅってお花ちゃんだよね☆という方向に話しが 行ったあたりです。

そしてここから私たちの真の暴走ははじまるのでした。(プロローグ?)


空天 の発言:
さすこじゅは少女マンガが成立すると主張したい
伊丹 の発言:
できますよ ふつうにお花飛ぶもん
空天 の発言:
お花飛ばします
伊丹 の発言:
(やりたくなってきた
伊丹 の発言:
点描打って お花しょって モノローグ
空天 の発言:
ありじゃね?全然ありじゃね?
伊丹 の発言:
ぶち抜きゴマだってできますよ
空天 の発言:
今脳内で
空天 の発言:
雨の中こじゅが猫を拾うのを見つけてしまった佐助の映像が駆けめぐりました。
伊丹 の発言:
ズキュウン
空天 の発言:
こじゅは不良ぽいんですよ普段は
空天 の発言:
クラスメートの佐助は敬遠してたんだけど
伊丹 の発言:
定番 いいですね
空天 の発言:
「あれ、片倉さんて、いいひと・・・?」みたいな
空天 の発言:
俺はどんだけ終わっているのでしょう
伊丹 の発言:
ドキ…ン
伊丹 の発言:
その前で猫に顔を寄せるこじゅの笑顔 後ろ点描で
伊丹 の発言:
どうしようたのしすぎ
空天 の発言:
「おまえもひとりか・・・?」とか言わせればいいじゃないですか
伊丹 の発言:
電信柱の影から見つめる佐助
空天 の発言:
「片倉さん・・・」
空天 の発言:
そのあと我に返っておうちに帰り、
空天 の発言:
翌朝キャットフードとかをこじゅにわたせばいい
伊丹 の発言:
いいですね 名前政宗でいいじゃん
空天 の発言:
うわいいな
空天 の発言:
なんか佐助にだけ爪を向く
伊丹 の発言:
こじゅが「ん?どうした?」っていったら
伊丹 の発言:
ゴロゴロゴロ
空天 の発言:
ツンデレだ
伊丹 の発言:
「くそかわいくねえ…」佐助
空天 の発言:
こじゅだけ気づいてない
空天 の発言:
猫まちゃと佐助の仁義なき戦い
伊丹 の発言:
いける
空天 の発言:
いけます ね
伊丹 の発言:
やっべえこれちょうたのしい
空天 の発言:
佐助がさ、翌日こじゅに言うねん
空天 の発言:
「えさ代とか、ばかになんないでしょ?」とか言うねん
伊丹 の発言:
うおおお
空天 の発言:
こじゅがなんで知ってる!?みたいになって見てたよーという
空天 の発言:
「片倉さんてやさしーんだねえ」「・・・べつに」みたいなー
伊丹 の発言:
きっと佐助も猫飼ってますね
伊丹 の発言:
名前は幸村
空天 の発言:
飼ってる だからアドバイスです
空天 の発言:
「俺も猫飼ってるから、なんか教えようか」
空天 の発言:
「・・悪いな。正直、拾ったはいいがどうしていいやらわからん」
伊丹 の発言:
ダシに使う 常套です おいしいです
空天 の発言:
おうちに行ってしまえばいいよね
伊丹 の発言:
真田にゃんこ抱えてこじゅのアパート訪問とかいい
空天 の発言:
かぶった
伊丹 の発言:
せむかたなし
伊丹 の発言:
真田は伊達にぺしぺしいじめられます
空天 の発言:
まあ満場一致でアパート訪問です
空天 の発言:
それを仲がいいなはっはっはっはみたいな飼い主ふたり
空天 の発言:
ちがう
伊丹 の発言:
多分しばらくしたら舎弟みたいになってる
伊丹 の発言:
「まさむねどの!かっこいいでござるう!」
伊丹 の発言:
「Ha!ついてきな!」
空天 の発言:
ふたりでお外へ
空天 の発言:
伊達はいつも佐助の邪魔をしようと思ってるのに
空天 の発言:
ゆっきーが来ると遊びに夢中でわすれます。
伊丹 の発言:
ふたりっきりー
空天 の発言:
佐助ごはんつくってくれるよ
空天 の発言:
「飯つくろっか?」「わりぃな」
伊丹 の発言:
なごみ雰囲気
空天 の発言:
今の脳内おきかえは
空天 の発言:
「天使なんかじゃない」でお送りいたしております。
伊丹 の発言:
元祖じゃないですか
空天 の発言:
佐助はきっと親子丼をつくってくれる
伊丹 の発言:
おれよんでないとかほざきます おかあさんの味親子丼
空天 の発言:
なんてこと。あれは名作ですよ。
空天 の発言:
ちなみにさすこじゅで置き換えるつもりなど昨日までひとかけらもありませんでしたけどね
空天 の発言:
暴走ってこわいね
伊丹 の発言:
少女マンガ導入による新展開
伊丹 の発言:
ここでやはり御約束として
伊丹 の発言:
ちょっといい雰囲気になるといいんじゃないでしょうか
空天 の発言:
そうですね
空天 の発言:
こじゅは勤労学生であるべきだと思います。
伊丹 の発言:
ほうほう
空天 の発言:
佐助がそれを聞いて
空天 の発言:
「じゃあさー弁当とか俺、つくってこよっか?ひとりぶんもふたりぶんも変わらねーし」
伊丹 の発言:
いい嫁
空天 の発言:
こじゅ流石に遠慮します「いや、悪いだろ。大体理由がねぇ」
空天 の発言:
佐助にっこり「猫好き同士ってことで。いいじゃん。俺がやりたいの」
空天 の発言:
翌日からお弁当ですふたりで。
伊丹 の発言:
ふわわん てかんじで
空天 の発言:
こじゅ押し切られちゃう
伊丹 の発言:
おいしい おいしいよ
空天 の発言:
おべんとにね 卵焼きが入ってるのね
伊丹 の発言:
ふんふん
空天 の発言:
だし巻きなの
伊丹 の発言:
手間がかかっています
空天 の発言:
それでこじゅが「甘いの苦手だから、助かった」とか言うの
空天 の発言:
で佐助が「あ、俺もー甘いの駄目なんだよねー」
伊丹 の発言:
なかよし
空天 の発言:
というのがやりたいわけですね。
伊丹 の発言:
少女マンガです
伊丹 の発言:
ラブコメです
空天 の発言:
はいそうです
伊丹 の発言:
コメ担当はどう考えても筆頭です
空天 の発言:
ええ
空天 の発言:
学校とか 来るぜ
伊丹 の発言:
なんかさ いい雰囲気になるじゃない ちょっと
伊丹 の発言:
とたんにね 窓ガラスに変な音が
伊丹 の発言:
べちゃっ
空天 の発言:
がりがりがり
伊丹 の発言:
横を見ると 変な顔した猫が
空天 の発言:
「まさむねっ!?」
伊丹 の発言:
つぶれてるつぶれてる
伊丹 の発言:

空天 の発言:
こじゅは駆け寄って救出に
空天 の発言:
佐助と政宗の間に火花がちります こじゅ 見えてない
伊丹 の発言:
ごろにゃーん だから
空天 の発言:
「しかたねぇな・・・学校には来るなって言ったじゃねぇか」
伊丹 の発言:
んなこといいながら優しいこじゅ
空天 の発言:
伊達にゃんにゃん が
空天 の発言:
佐助と目が合った瞬間「にやり」
伊丹 の発言:
甘やかすなぁあと 佐助心の叫び
空天 の発言:
あんたにはその邪悪な猫の笑いが見えないのかという佐助の叫び
伊丹 の発言:
多分ね 授業あるからね
伊丹 の発言:
「この中はいってろ」
伊丹 の発言:
上着にインです
空天 の発言:
胸元です
空天 の発言:
ちょこん
伊丹 の発言:
ごろごろごろ
空天 の発言:
とことん甘やかします
伊丹 の発言:
むしょうに腹の立つ佐助
伊丹 の発言:
「なんで なんでよ 俺」
空天 の発言:
「なんで俺こんなにむかついてんだ・・・」
伊丹 の発言:
葛藤は基本ですね
空天 の発言:
もちろんです。
空天 の発言:
最終的にきれちゃえばいいんじゃない。
伊丹 の発言:
限界キタ
空天 の発言:
「いいかっこした男がまさむねまさむねって、いい加減にしたらー」
空天 の発言:
「ちょっと、聞いててうざいわ、最近」
空天 の発言:
きれちゃって 後にすごい後悔すればいいじゃない
伊丹 の発言:
自己嫌悪の嵐
空天 の発言:
こじゅの返事とか聞く前に逃げ出しちゃうんだ
伊丹 の発言:
あとでさ 御惣菜とか持って謝りに行くねん
空天 の発言:
いいね タッパーに入ってるんだね
伊丹 の発言:
バイト帰りに玄関で待っている
空天 の発言:
体育座りだ佐助それ以外みとめねぇ
伊丹 の発言:
ちょこん 
空天 の発言:
こじゅがバイクで帰宅するんですね
伊丹 の発言:
「…こんばんはー」みたいな
空天 の発言:
「・・・どの面下げて、なんの用だ?」
伊丹 の発言:
「…あの さ  入れてくれる?」
空天 の発言:
「おまえさんの嫌いな政宗がいるぜ」
空天 の発言:
がちゃん、佐助無視して家に入ろうとするこじゅ
伊丹 の発言:
がし と。袖とかつかむ。
伊丹 の発言:
「…話したいんだ」
空天 の発言:
「・・・入れよ。政宗は今さんぽちゅうだ」
伊丹 の発言:
「……ごめんね? すぐ あっためるから」
空天 の発言:
(これさ)
空天 の発言:
(こじゅさすだね)
伊丹 の発言:
(こじゅさすですね)
伊丹 の発言:
(いつのまに)
空天 の発言:
「・・・それで、話ってなんだ」
空天 の発言:
(こじゅがアホだとさすこじゅ、まともだとこじゅさすという法則)
空天 の発言:
佐助はレンジで肉じゃが(勝手に)をチンしてる
伊丹 の発言:
所帯じみてます
伊丹 の発言:
「ん… まずは 謝りたくってさ」
伊丹 の発言:
「あんたにも 政宗にも 色々酷いこと言っちゃったし」
空天 の発言:
「・・・気にしてねぇよ。どうせ、本音じゃねぇんだろ」
空天 の発言:
「おまえがそんな奴じゃねぇのくらい、知ってる」
伊丹 の発言:
「…別にさ 政宗が嫌いってわけじゃないんだよ? そりゃ時々すっごいにくらしいけど…」
空天 の発言:
「じゃれてんじゃねーか。なついてんだよ」
伊丹 の発言:
「  …あんたの 猫だし」
空天 の発言:
「ん?ああ・・・まあ、そうだが?」
空天 の発言:
「俺も幸村は好きだぞ、おまえの猫だしな」
伊丹 の発言:
佐助ちょっと にこってする
空天 の発言:
「・・・さるとび?」
伊丹 の発言:
「…猫飼ってるのだってさ  ファンシーすぎるだろって突っ込みたいけど なんか あんたらしいし いいんだ」
伊丹 の発言:
「ただ 時々どうしようもなくイライラしちゃってさ  …いやになる 」
空天 の発言:
「何に苛つくってんだ。俺がなにか気に入らねぇことでもしたかよ」
伊丹 の発言:
「片倉さんは悪くないよー おれが勝手に」
伊丹 の発言:
「…嫉妬してるんだろうねえ」
空天 の発言:
「嫉妬、って」
空天 の発言:
(ここはまじめに行くべきなのか「おまえそんなに政宗のことを」とか外すべきなのか)
伊丹 の発言:
(あいつならやってくれます)
空天 の発言:
「おまえ政宗のことそんなに好きだったのか」
伊丹 の発言:
(ホームラーーーーーーーーーーーン)
空天 の発言:
「それならそうと早く言え。勘違いしてたぜまったく」
伊丹 の発言:
(佐助いいじゃんもう こければ)
空天 の発言:
(俺はどこまでこじゅを馬鹿にしたいんだ)
伊丹 の発言:
無言でじとーっと見て どうしようかと思ってたら
伊丹 の発言:
チーン
空天 の発言:
「お、出来たみてぇだな」
伊丹 の発言:
「……   (はぁ)  たべよっか」
空天 の発言:
「いつも悪い。世話になる」
伊丹 の発言:
「いいええ 大分板についてきたかんじー?」(ヤケ)
空天 の発言:
「おまえなんでも作れるな」
伊丹 の発言:
「んなことないってー はい どーぞ」(なべつかみ装備
空天 の発言:
「いい嫁になれるぜ、よかったな」こじゅ笑う
伊丹 の発言:
凝固
伊丹 の発言:
「…そりゃーいいねえ 片倉さん もらってよ」(青筋
空天 の発言:
「ははは、いいじゃねぇか。貰ってやるよ」(おっさんのノリ
伊丹 の発言:
ぽんっ
伊丹 の発言:
自分で言っといて固まればいいじゃないですか
空天 の発言:
「さるとび?おいどうした、顔がトマトみてぇになってる」
伊丹 の発言:
(どこまで野菜だこの男)
空天 の発言:
(こじゅは八百屋でバイトしてるんですよ)
伊丹 の発言:
「…ごはんお代わりよそうね」 目そらしそらし
空天 の発言:
「ああ、頼む」
空天 の発言:
「本当にマメだな。おまえ居たらそりゃあ便利だろーぜ」
伊丹 の発言:
「便利ってねぇ…いーけどさ」(ご飯お椀に盛ってしゃもじでぺちぺち
空天 の発言:
「最近外で飯食っても、おまえの飯に慣れちまって」
空天 の発言:
「うまくねぇんだ」
伊丹 の発言:
「…ふーん。そりゃお気の毒…  なんなら朝ごはんも作ったげようか?」(お椀差出
空天 の発言:
「(受け取り)俺は和食派だぜ」
伊丹 の発言:
「俺もそう」
空天 の発言:
「朝6時にわざわざ来る物好きじゃねーだろ、さすがにおまえも」
伊丹 の発言:
「まーね。朝は忙しそうだし…ちょっと希望だけ」
空天 の発言:
「住むか?」
伊丹 の発言:
「       え」
空天 の発言:
「ここに住めば、なんの問題もねぇだろ」
空天 の発言:
(たぶんこじゅは なんも考えてない)
伊丹 の発言:
「そ うだけど (そうなったらなとか思ったけど) 迷惑じゃないの?」
伊丹 の発言:
(佐助がうっかり乙女になりました)
空天 の発言:
「ああ?迷惑?おまえが住むのが?」
空天 の発言:
「なんで?」
空天 の発言:
(佐助はいつだって乙女だと思います)
伊丹 の発言:
「っ  住みたい!」
空天 の発言:
「え」
空天 の発言:
「ああ」
空天 の発言:
「いつからにするんだ」
伊丹 の発言:
「 えっと …とりあえず、」
伊丹 の発言:
「今日は泊まってってもいい?」
空天 の発言:
「ああ。構わねぇ」
空天 の発言:
「そうか。じゃあ」
空天 の発言:
「明日から朝もおまえの飯が食えるんだな」にこり
伊丹 の発言:
「…う ん  (やっちゃった…)」成果にちょっと呆然
空天 の発言:
「あ、忘れてた」
空天 の発言:
「布団、一組しかねぇ。そういや」
伊丹 の発言:
「ん 座布団でももらえればいいよ?」ほわほわ
空天 の発言:
「そうもいかねぇだろ。おまえが使え。俺は鍛えてるから一日くらい構わねぇさ」
空天 の発言:
(きっとこじゅのバイトは肉体労働が6割です)
伊丹 の発言:
「それじゃ本末転倒じゃんか いいよ、片倉さん明日もバイトだし」
空天 の発言:
「おまえだって学校あるだろうが。大体この季節に布団なしで寝たら十中八九風邪もらうぜ」
空天 の発言:
「ああ、そうだな」
空天 の発言:
「今日だけは我慢して同じ布団で寝ればいい」
伊丹 の発言:
「………」
空天 の発言:
「そんな顔すんなよ。そりゃあ男二人なんざ、気色悪いだろうが」
伊丹 の発言:
「あ うん おねがい します…」
空天 の発言:
「あ?」
伊丹 の発言:
「(何か起こったりするのかないやないだろでもねあああ)」
伊丹 の発言:
葛藤
空天 の発言:
「いいのか?」
伊丹 の発言:
「ッ うん」
空天 の発言:
「そっか。悪ぃな。今日だけだからよ」
伊丹 の発言:
「そうだ ね。二人なら詰めればなんとか…」
伊丹 の発言:
(なんかわすれている)
空天 の発言:
そしてその夜
空天 の発言:
佐助 伊達 こじゅ は仲良くさんにんで川の字に
伊丹 の発言:
こいつが いた
伊丹 の発言:
何も起きようがないじゃないの という
空天 の発言:
そのうえたぶん寝てるとひっかいてくるぜ 筆頭
伊丹 の発言:
「…引越しのお礼は猫用ベッドでもいいかなー」
空天 の発言:
隔離計画をたてる佐助
空天 の発言:
でも大丈夫 幸村も一緒に越してくるからね
伊丹 の発言:
多分幸村は既にベッド持ちなので
伊丹 の発言:
さびしいでござる政宗殿ぉおおおお と
伊丹 の発言:
寒い夜なんかがチャンスです
空天 の発言:
shit!しかたねぇな真田は 俺がいねーとどーしようもねぇ奴だぜっ とか
伊丹 の発言:
アニキ
空天 の発言:
そういうノリになります
空天 の発言:
佐助心のなかでGJ幸村!とがっつぽーず
伊丹 の発言:
こじゅが「抱いて寝るとぬくいんだけどな あいつ」と惜しそうにしてますが
伊丹 の発言:
二匹ともベッドに追いやる
空天 の発言:
「猫の毛って掃除すんの大変だからねー」押し込め押し込め
伊丹 の発言:
猿飛さん瞳孔開いてます
空天 の発言:
「俺の湯たんぽが」とこじゅはさみしそうです。
空天 の発言:
おっさんだから体温が低いんです(学生設定なのに
伊丹 の発言:
でた末端冷え性
空天 の発言:
佐助が冗談で「俺も体温高いよー」とか言えば いい
伊丹 の発言:
「ほんとか?」 あれ 片倉さん目今ちょっとかがやかなかった?
空天 の発言:
「ほらー手とかあったかいでしょ?」おててを合わせてみたり
空天 の発言:
佐助、片倉さんのおめめの輝きに気づいてません
伊丹 の発言:
多分布団の中でもぞもぞ擦り寄る
伊丹 の発言:
布団も中心の方がぬくいですからね
空天 の発言:
「・・・・ぬくい・・・」
空天 の発言:
佐助のおててはナイスな体温だった模様
伊丹 の発言:
「ま、ちっとは代わりになるかなー?」手なでなで(おかん
空天 の発言:
「足も冷てぇ」うりゃ、と足つっこみます佐助の布団に
空天 の発言:
(ワンパターンとか聞こえません よ)
伊丹 の発言:
「ちょ おれが冷たいじゃん 隙間できるっ」布団の境目ひっぱる
伊丹 の発言:
(足が一番冷えるからおっさんは)
空天 の発言:
「俺がさみぃだろうがよっ」こっちも引っ張り返す
伊丹 の発言:
多分こじゅの布団の方がちょいでかい
空天 の発言:
こじゅが引っ張るとたぶん 佐助がころころと転がってくる
伊丹 の発言:
「…あーもー そっち入れてよそんなら」眠いのでもぞもぞもぞ
空天 の発言:
「端からそうしてりゃーよかったんだ。手間かけさせやがって」
空天 の発言:
おっさん眠いので入ってきた佐助にぴったりとくっつきます
伊丹 の発言:
「…どっちがー もう」目の前の胸に こつ とやって
空天 の発言:
「ぬくいなおまえ」
伊丹 の発言:
「片倉さんも足以外はね 結構 あったかい…」背中さわさわ
空天 の発言:
「んー・・・髪は、つめてぇな・・・」顔を髪にうずめる
空天 の発言:
(たぶんアパートに風呂はなくてふたりは神田川なんだと思います)
伊丹 の発言:
(赤いマフラーは佐助が巻いてそうですね)
空天 の発言:
(でも風呂はこじゅのが早く終わりそうです)
伊丹 の発言:
(あいつすごい手際いい)
空天 の発言:
(そんで佐助がまだ頭洗ってる途中とかに)
空天 の発言:
(湯船で「あー」って言ってる)
伊丹 の発言:
(おっさんのあれはもう条件反射ですからね)
空天 の発言:
(タオルで顔をごしごししたりすんねん)
伊丹 の発言:
(いいじゃん 銭湯から二人でタライに洗面道具抱えて歩けば)
伊丹 の発言:
(似合うよ)
伊丹 の発言:
「んんーーー…」寝巻きの胸にごしごしごし として  ん?
伊丹 の発言:
なんか足まで絡まってるけど いいのかこれ と初めて冷静に
空天 の発言:
こじゅはがっちり抱えて 温源を離しません
伊丹 の発言:
俺の腿辺りはしっかり片倉さんの股にはさまってるんだけど いいのかいいのか しかし動く状況ではないという
空天 の発言:
動くとね
空天 の発言:
こじゅが更ににがさねーと締め付けてきます
伊丹 の発言:
(なんかもう 寝ぼけてさ
空天 の発言:
たぶんおっさん8割方寝てる
伊丹 の発言:
「うごくな…」とかささやけばいいじゃん あの低音で)
空天 の発言:
も り か わ
空天 の発言:
「・・・ここに、いろ猿飛」
伊丹 の発言:
うわーうわーうわー ってなって 思わず顔埋めたらそこはこじゅの胸
空天 の発言:
逃げ場なし
伊丹 の発言:
悶々と夜を明かせばいいじゃないですか
空天 の発言:
おっさん爽やかな寝覚め 佐助徹夜明け
空天 の発言:
「おう、猿飛。今日の飯は」とかおっさんはほざく。
伊丹 の発言:
「…はーい 冷蔵庫見るからちょっとまってて」さむっとか思いながらのそのそ出る
空天 の発言:
おっさんはたぶんごはんが出来るまで布団でくるまって待っています
伊丹 の発言:
「…片倉さんほんっと寒いのだめなんだねえ」佐助結構切り替え早い
伊丹 の発言:
湯豆腐とか作りながらちらり。
空天 の発言:
「ん、ひとりのときはそんなに苦手なつもりはなかったんだが」
空天 の発言:
「政宗来て、おまえが来て、ぬくいのに慣れると、駄目だな」
伊丹 の発言:
「ふーん…?(機嫌ちょっといい)」
空天 の発言:
「ふぬけちまったな。まあ」
空天 の発言:
「悪い気分じゃねぇ」
空天 の発言:
ここらへんでようやくお布団から出だす
伊丹 の発言:
「…そっか…」おたまで鍋ぐるぐるぐる
空天 の発言:
学ランに着替えつつ
空天 の発言:
こじゅは食器をちゃぶ台に
伊丹 の発言:
うつくしき共同作業
伊丹 の発言:
多分猫がぼちぼち起きてますね
空天 の発言:
佐助が猫用のごはんをもってあげます
空天 の発言:
こじゅがもっていきます
伊丹 の発言:
ご主人がいただきますしてから食べるのよね
空天 の発言:
ちゃぶ台のよこでちょこんと待て状態の二匹
伊丹 の発言:
幸村はヨダレが畳に落ちそうになってます
空天 の発言:
伊達は今日の食材チェックです
空天 の発言:
まずいもんでも食わせようものなら姑の如く佐助をいびりたおすつもりまんまん
伊丹 の発言:
かわいいよこの家族
空天 の発言:
いただきますはもちろん二人同時であるべきですよね
伊丹 の発言:
ですよね
空天 の発言:
こじゅがごちそうさま で 佐助がお粗末様って
空天 の発言:
言うんだね 食後は
伊丹 の発言:

空天 の発言:
どうしようか
空天 の発言:
さすこじゅで 二組夫婦ができた。
伊丹 の発言:
こじゅさすとさすこじゅですか
伊丹 の発言:
何この内部分裂
空天 の発言:
役割変換という
空天 の発言:
おまえら節操って知ってる?っていう
伊丹 の発言:
少女マンガにしようとしたら こじゅさすになっちゃったんだ ぜ
空天 の発言:
でも今んとこすげー少女マンガですよ ね
伊丹 の発言:
健全です リリカルです
空天 の発言:
これ これ以上になることあるんですか
伊丹 の発言:
いけるいける(おま 







それでこの後エロに挑戦したんですが。
へたれた空天が途中で寝落ちして(しかもエロ真っ最中に)
あまりに悔しかったので翌日書き上げたのが「いつもとすこし、ちがう朝」なのでした。

毎晩こんなんやってるからアホな話しか増えないんですよね。知ってる(にこ)。




空天




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